1 読者の声 2011/09/25(日) 21:09:44.27 ID:zzo6pdkx
最新シングル「フライングゲット」(KING RECORDS)が初日で100万枚を売り上げるなど、
今やアイドルとしてだけでなく、日本の音楽業界を支えるアーティスト集団としても
トップクラスの存在感を見せるAKB48。だが、そのバックヤードでは、メンバーたちの
「天狗ぶり」に辟易する関係者が少なくないという。

まずは「絶対的エース」前田敦子。かねてより、舞台裏での彼女の傲慢な態度には疑問の声が
少なくなかったが、その女王様ぶりは健在のようだ。機嫌のよくないときは取材中でも記者の話をシカト。
また、写真やPVの撮影現場に雑誌記者やテレビクルーが潜入することも多いが、

「タイミングを見計らった記者が『そろそろお話を聞かせてもらってもいいですか?』と近づいていくと、
 『まだダメ』『(差し入れを)食べてからー』など、タメ口でバカにしたような態度。おかげでなかなか
 取材ができない、と担当者が嘆いていました」(スポーツ紙記者)

前田のみならず、峯岸みなみ、小嶋陽菜などの主力メンバーや、高城亜樹、北原里英、倉持明日香ら
最近人気の上昇してきたメンバーも「完全に大人をナメている」との悪評が聞こえる。

「タメ口は当たり前。自分たちのお喋りに夢中で、取材なんて後回しにされることもザラです。
 お前らはここに何をしに来ているんだ、という感じです。また、高城や北原、倉持も最近は
 天狗状態だともっぱらです。スタッフならまだしも、話を聞きに来たライターが飲み物を買いに
 行かされているところを見ました。自分で行けよ、と思いましたね(苦笑)。

 イライラして不機嫌な態度を取られ、インタビューが円滑に進まないのはどのメンバーでもある。
 仕事が非常に忙しいのは分かりますが、それはお互い様。こちらも暇ではないんです。
 マトモに対応してほしいものですね」(テレビ誌編集者)

(>>2-3あたりに続く)







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